「どんなことを書いたらいいんですか?」発信の方法で悩んだ時に。

先日の講座中に「発信することの重要性」をお伝えました。

なぜならば、
人は興味がないことには見向きもしません。
(というか気づきません笑)

また、

「あなたに必要です!」と
こちらから一方的に押し売りをしても、

「どうしてあなたにわかるの?」と拒否感が湧き、
お互いに幸せな状況はなかなか作り出せません。

だからこそ、

発信しつづけ
興味を持っていただき、
相手が「必要としているタイミング」で伝える
という流れがとても大事なのです。

けれど中には、

「発信するネタがない」
「何を発信すればいいかわからない」
「みんなとおなじ話になってしまう」

と、
発信することを躊躇してしまう方も
いるかもしれません。

わかります。
ぼくもそうでしたから(笑)

ついつい、
まわりの人が気になってしまいますよね。

でも、
心配はありません。

あなたにしか
書けないことがあるからです。

それは、
あなたの身近な世界です。

あなたの
半径2〜3メートルで起こった出来事は、
誰も知らない新鮮なものです。

どんな変化があったのか。
そのきっかけは何だったのか。

身近な世界を丁寧に過ごしてみると、
発信したいことはどんどんたまり、
自然と手も動き始めます。

まずは、
身近なことにアンテナをたて、
感じたことを少しずつ
アウトプットしていくことをおすすめします。

かならず、
それを必要としている人がいます。

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