島の高校生たちと「対話カード」をつくりました!

本土から約60キロ。フェリーで3時間かかる2200人の小さな島で、
高校生たちと「進路の問い」をつくりました!

「答えを教える」のではなく
「問いをつくる」には大きな効果があります。

それは

時代が変わると
「答え」は変化するけれど
「問い」は変わらないこと。

  • 私が夢中になっていることって何だろう?
  • 私はどんなことに幸せを感じるのだろう?
  • 私はどんな生き方がしたいだろう?

これらの問いは
今から100年後の2221年に自分へ問いかけても、
大きな力を発揮します。

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