シンガポールの不思議なお店にきました。
アートに近い、というか、
とっても遊び心あふれるお料理が味わえるお店で、
アジアのベストレストランにランクイン、
分子料理学の発想を生かし、
シンガポールの中でも、
革新的なメニューを食べられると
数年前から話題なのだそうです。
実際にお店に来てみると、
言葉では言い表せることができない
エンターテインメントが
そこにありました。
錠剤の形をした、
ストロベリーチーズケーキ。
黄緑色の
トマトジュース。
“Fizz Bomb”と書かれた
小さなデザート。
日本では
食事は目で楽しむもの
というような言葉がありますが、
こちらの料理は、
頭と感覚で楽しむもの。
そんな感じを受けました。
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