「自分らしさ」は無理に探さなくても、
自分の「好奇心」にしたがって、
探求しているときには、
自然と自分らしく
いることができます。
「なんか気になる」
「あれは何だろう?」
「それってどういうこと?」
忙しなく動き回っているときに
後回しにしてしまいがちな、
「自分の感性」を大切にする。
そして、
好奇心をもって
夢中になったことや、
見つかったものには、
知らず知らずのうちに、
自分が投影されていますよね。
シンガポールで出会った男の子は、
チャンギ空港JEWELの滝に夢中。
たくさん撮影していた写真の中に、
その子らしさが
たくさん詰まっているんだろうなぁ。
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