子どもの出来=親の評価 ではない。

サカイクさんに取材していただきました!
講座などでは子どもも保護者も一緒に「何でも叶えられるとしたら、何を叶えたいですか?」と問いかけます。

もちろんすべての答えは正解なのですが「子どもに○○になってほしい」というお父さんお母さんの答えに出会うことがあります。

どうしてそう思いますか、
と背景を聞いた上で「子どもに○○になってほしいから、私は◉◉したい」という形に変えてもらうこともあります。

子どもの課題と親の課題を一緒にしないようにしたいし「子どもにこうなってほしい」のままだと「自分ができそうなこと」を置いてきぼりにしがちですよね。

これをアドラー心理学では「課題の分離」というそうです!子どもの評価=自分の評価となると、とても苦しいですよね。

今回は柘植さんとの対談を記事にしていただきました!ぜひ、読んでくださいっ。

 

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