2023年9月1日までの限定募集
すぐに申込みたい方はこちら
いつか本を書いてみたいと思っていませんか？
藤代圭一です。
「いつか本を書いてみたい」そう思ったことはありませんか？
僕は25歳の時から、
「いつか本を書きたい」「いつか出版したい」という夢を描いてきました。
けれどコネもツテもありません。
何を書いて良いかもわからないし、
文章力はゼロ。
「どうしたらいいんだろう…」
途方に暮れました。
それは暗闇の中をずっと歩いているかのようでやっぱり自分には無理だよなと諦めていました。
けれどそんな中、
一筋の光がふっと差し込んだのです。
あんなに暗かった辺りが照らされ、
「これなら僕にもできるかも！」
と思い立たせてくれる出来事でした。
それが、
出版と執筆のプロセスを体験することです。
26歳になった僕は、
本を30冊以上も出版している著者の
鞄持ちをしていました。
そこで毎日、
- 編集者さんとやりとり
- 緻密な情報収集の方法
- 執筆に対する深いあり方
- 読者に響く言葉の選び方
- マインドセットの奥深さ
を間近で学ぶことができたんです。
出版と執筆のプロセスを
一部始終、隣で体験できたことは、
僕にとってかけがえのないものとなりました。
一連の
すべてのプロセスを知ったことで、
数年後、自分の出版の際は、
大きなアドバンテージとなったんです。
僕はメンタルコーチの活動もしています。
スポーツの本番で結果を出すためには、
いかに「想定内」を増やしておくか、が重要です。
想定できないことや、
イメージできないことは不安を招き、
行動を抑圧し、
思い切ったプレーを阻んでしまうのです。
その点、出版や執筆において、
何が起きるかを「知っていること」が大きな力になりました。
そして何より、
本の構想から執筆、完成するまでのプロセスを真横で見られたことが特別な財産になったんです。
おかげさまでたくさんの本を書きました
編集者さんとのやりとり、
執筆の仕方やリサーチのノウハウ。
言葉の選び方やマインドセットまで。
隣で学ばせてもらったことにより、
何をどうすれば良いのか、
具体的にイメージすることができました。
その結果、その後ぼく自身も
7冊の書籍を出版することができました。
全ての書籍が重版し、
Amazonレビューも100以上。
うち数冊は海を越え、
海外でも翻訳出版されています。
また、
いまも２冊の書籍を執筆中です。
新刊「私を幸せにする食事（仮）」の執筆プロセスと
秘密をあなただけに公開します！
あらためて振り返ると、
ぼくはとっても恵まれていました。
著者の真横で執筆プロセスを見られることなんて、いま考えるとそんなに多くはありません。
この学びや経験を
これから本を書きたい！と願う人と
わかちあえたらいいなという思いも
湧いてきました。
そこで生まれたのが
今年、発売予定の書籍の執筆・出版プロセスを体験し、あなたの「書く」を応援するオンラインスクール＆サロンです。（期間限定）
ライティングプロセスサロン
3つのサービス
【1】アイデアの種まきから出版の瞬間まで「体験」する
【2】リアルタイムで、リアルな執筆を学べます
【3】3日坊主にサヨナラ！書く習慣をサポート
受講する3つのメリット
- 普段、体験することのない執筆と出版のプロセスを体験することができます
- 体験を共にすることで、あなたの執筆と出版に大いに役立ちます
- 書くことを習慣化し、あなたのファンが増えていきます。
他にも
1.実践的な学びと洞察
著者の執筆プロセスを覗くことで、実際の執筆やアプローチを学び、あなたの執筆に活かすことができます。また、なかなか表には出てこない失敗のプロセスからも学びがあります。
2.インスピレーションと創造性の刺激
執筆プロセスを見ることで、新たなアイデアや視点を得ることができます。あなたの創造性を刺激し、自身の執筆に新しい展開をもたらすことができます。
3.モチベーションと自信の向上
自分自身の執筆へのモチベーションが高まります。また、他者の実践例に触れることで自信を深め、自分も同様の成果を出せる可能性を感じることができます。
4.コミュニティとのつながり
同じ興味や目標を持つ仲間とのつながりを築くことができます。交流や情報共有を通じて、お互いに刺激を受けながら成長することができます。
5.リアルな理解と優位性の獲得
執筆プロセスを間近で見ることで、作品が生まれるまでの具体的なステップや努力の量を理解できます。この理解により、自身の執筆プロセスを改善し、優位性を獲得することができます。
こんな方に受講してほしい
- いつか本を書いてみたい
- 知らない世界をのぞいてみたい
- 自分の経験で誰かを勇気づけたい
- 書くことで選ばれる人になりたい
- 自分を深く知り、自己表現していきたい
- 過去の経験を財産にかえたい
- 自分自身の棚卸しがしたい
- 本を書くときに重要なポイント
- マインドセット
- 時間の作り方
- スキマ時間とまとまり時間で書く
- クリエイティブタイムをつくろう
- 集中力の高め方
- 経験と素材の集め方
- 執筆の型を決める
- 実際に書いてみる
- 質問でより良くする
- 本のタイトルの決まり方
- 本の表紙の決まり方
執筆のプロセスは
発売するまで 秘密のことばかり。
けれどプロセスを共にするあなたには、
包み隠さず、編集者さんとの打ち合わせから修正前原稿まで、
勇気を出して公開します！
ここでしか伝えられないことばかりなので期間限定！そして秘密でお願いします！
- 編集者さんとのメールすべて公開！（秘密です！）
- 打ち合わせ映像（秘密です！）
- 修正前の原稿をすべて公開！（秘密です！）
- 修正後の原稿をすべて公開！
- タイトルが決まるまでのプロセス公開！（秘密です！）
- 表紙が決まるまでのプロセス公開！（秘密です！）
講師は著者の藤代圭一です。
藤代圭一（ふじしろ・けいいち）
メンタルコーチ・コミュニティデザイナー
一方的に教えるのではなく、質問をすることで自分を知り、成果と幸福度を高めるアプローチが人気。島根県の離島・海士町と沖縄県読谷村の二拠点暮らし。教育・観光・スポーツの枠組におさまらず、地域のコミュニティづくりを得意とする。52の問いをちりばめた「Life is Learningカード（対話カード）」は、海士町のホテル「Entô」のアメニティにも採用され、地域と旅人をつなぐ架け橋となっている。また全国優勝チーム、日本代表チームなど様々なジャンルのメンタルコーチをつとめる。2016年より全国各地に協会認定インストラクターを養成。その数は400名を超える。著書に「教えない指導」「私を幸せにする質問」ほか多数。
藤代圭一が主催するオンライン朝活（17,500円相当）に6ヶ月間、無料ご招待します。プロセスを体験するだけではなく、書くことも実践していきたい！という方にとって、習慣化をサポートしますね。
また、「いつか出版を」と願っている方もいらっしゃるので、僕が過去に書いた「出版企画書」をプレゼントしますね。僕自身、ありがたいことに、編集者の方から声をかけて頂いての出版ですので、「企画書を送る→採用・出版」という流れを体験したことがありません。けれど、その筋のプロの方に出版企画書の書き方をレクチャーしていただいたことがあり、そちらを元に作成した生の企画書をプレゼントしますね。
以上が特典です。
気になる価格は？
ちょっと想像してみてください。
「執筆と出版のプロセスを体験」し、
自分自身の今後に大いに活かすことができたら…
いくらの価値がありますか？
正直、20万円でも安いかと思っています。
でも、多くの方と体験をわかちあいたい。
実践して欲しいと思っています。
そこで金額は、
24,800としました。
普段、体験することのない執筆と出版のプロセスを体験することができ、あなたの執筆と出版に大いに役立ちます。また、書くことを習慣化し、あなたのファンが増えていくはずです。
一方で、こちらは
手取り足取り本の書き方をレクチャーするモノではありません。
また、出版社や編集者の方を紹介するものでもありません。
本の制作を本気でサポートしてほしいという方は出版コーディネーターといったお仕事の方に依頼することをオススメします。
#恐らく〜100万円くらいかと思います。
よくあるご質問
Q. 本を書かなくてもいいですか？
A. はい！本をつくるプロセスの中で生まれる「自分の経験を棚卸しする機会」が僕たちに大きな力をくれると感じています。ですので、実際に本を書かなくても良いです！
Q. 専業主婦ですが参加できますか？
A. もちろんです！
Q. 支払い方法は選べますか？
A. 銀行振り込み、クレジットカード決済よりお選びいただけます。
Q. 分割でも支払えますか？
A. 分割での（3回、6回）お支払いもいただけます。分割決済をご希望の旨をコメント欄にてお知らせ下さい。別途事務局よりご連絡しますね。
Q. 海外からも参加できますか？
A. はい、もちろんです！
さいごに
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
プロセスをともに体験してくれる仲間ができることは
僕自身にとっても大きな力となります。
この機会にご一緒できることを
楽しみにしています！
お申し込みはこちらから
＼特典付きのお申し込みはこちらからどうぞ！／
